スプレッドは、為替レートに提示されている売値と買値差のこと。例えば、レートがBid(売値)110.00円、Ask(買値)110.03円となっていたら、スプレッドは3銭。当然ですが、このスプレッドが狭い(安い)方が有利になります。
FXの特徴であるレバレッジの設定も取引会社によってさまざまです。レバレッジの限度が高い方が、少ない資金で大きな取引ができますが、同時にリスクも大きくなります。初心者であればレバレッジ10倍で十分でしょう。
最低取引単位も、会社によって違いがあります。1万ドルが多いようですが、千ドルのところもあります。大きな取引をしたくない方は、最低取引単位が小さい会社を選ぶと良いでしょう。ただし、少額の取引の方が為替手数料は割高になる傾向があります。
FXで取引できる通貨ペアも、業者によって違いがあります。主要は円・米ドル、円・ユーロ、円・ポンド、円・豪ドル、円・スイスフラン、円・ニュージーランドドル、米ドル・ユーロなど。なかには50もの通貨ペアを扱っている業者もあります。ビギナーは主要な通貨ペアだけで十分でしょう。