| レバレッジを効かせた取引ができるのがFXの特徴。これをうまく利用すれば、効率的に資金を運用することができます。レバレッジとは、「てこ」の意味。FX取引会社に保証金(証拠金ともいう)を入金すると、その10〜20倍の額の取引ができるという方法です。
レバレッジの範囲は取引会社によって異なります。例えば、あるFX会社の規定では、「必要保証金率は10%」となっています。これは、1万米ドル(1ドル=110円なら110万円)の取引をするには、11万円入金すればいいということで、「レバレッジ10倍」を意味します。「1万通貨当たりの必要保証金=○万円」と表現している会社もあります。
10倍のレバレッジを効かせれば、得られる利益も10倍になります。11万円の元金で1万ドルを購入した後、為替が3円のドル高に進めば、3万円の為替差益が発生します。またレバレッジ10倍なら、毎日発生するスワップ金利もやはり10倍になります。
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